イネジータ・バローゾ,ムジカ・カイピーラの女王(ブラジル)
Inezita Barroso - Ismália (1958)
「ムジカ・カイピーラ」は、直訳すると「田舎の音楽」。サンパウロを中心に北はマトグロッソ州からミナスジェライス州、南はパラナー州に至る広い範囲で演奏されていました。サンパウロ周辺の農民に歌われていた、「モーダ・ヂ・ヴィオーラ」(ヴィオラ・カイピーラと呼ばれる複弦5コースのスチール弦のギター伴奏で歌う歌曲)と言う音楽がもとになっていて、最初からそうだったのかどうか分かりませんが、多くは3度のハーモニーによる二重唱で歌われ、なぜか男性が高い声で歌うのが一般的です。「ムジカ・カイピーラ」と言う呼び方自体は、サンパウロなどの都会に住む人たちから見た、ある種の蔑称ですイネジータ・バローゾ Inezita Barroso
このジャンルの大ベテランにして、今だ現役のおばさま。CDの解説でも「ムジカ・カイピーラのシンボル」なんて書かれてます。 雰囲気は江戸っ子の姐さんって感じなんですが、若い頃の写真を見るとかなりな美人ですね。長いキャリアのほんの一部を耳にしただけですが、その音楽性の多彩さは物凄いものがあります。「ムジカ・セルタネージャ」という音楽がいかに貪欲に他ジャンルの音楽を吸収して行ったかがよくわかります。
INEZITA BARROSO - CANÇÃO DO EXPEDICIONÁRIO - W/Translation
Mosaicos - A Arte de Inezita Barroso (Parte 1/5)
Inezita Barroso - Marvada pinga
「ムジカ・カイピーラ」は、直訳すると「田舎の音楽」。サンパウロを中心に北はマトグロッソ州からミナスジェライス州、南はパラナー州に至る広い範囲で演奏されていました。サンパウロ周辺の農民に歌われていた、「モーダ・ヂ・ヴィオーラ」(ヴィオラ・カイピーラと呼ばれる複弦5コースのスチール弦のギター伴奏で歌う歌曲)と言う音楽がもとになっていて、最初からそうだったのかどうか分かりませんが、多くは3度のハーモニーによる二重唱で歌われ、なぜか男性が高い声で歌うのが一般的です。「ムジカ・カイピーラ」と言う呼び方自体は、サンパウロなどの都会に住む人たちから見た、ある種の蔑称ですイネジータ・バローゾ Inezita Barroso
このジャンルの大ベテランにして、今だ現役のおばさま。CDの解説でも「ムジカ・カイピーラのシンボル」なんて書かれてます。 雰囲気は江戸っ子の姐さんって感じなんですが、若い頃の写真を見るとかなりな美人ですね。長いキャリアのほんの一部を耳にしただけですが、その音楽性の多彩さは物凄いものがあります。「ムジカ・セルタネージャ」という音楽がいかに貪欲に他ジャンルの音楽を吸収して行ったかがよくわかります。
INEZITA BARROSO - CANÇÃO DO EXPEDICIONÁRIO - W/Translation
Mosaicos - A Arte de Inezita Barroso (Parte 1/5)
Inezita Barroso - Marvada pinga
The Music of Brazil / Inezita Barroso / Recordings 1958
BLACK ROUND RECORDS
2009-09-22

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