「子供がほしい人は35歳まで」学校や社会で広めるべき情報
・「53歳妊娠」…。いいかげんにしてくれないかなぁ、というのが、働き続け子供を産みそこなった シングル女性の私の気持ちだ。「坂上みき53歳妊娠」のメディアの大騒ぎについて。
いいかげんにしてくれその1。
この報道後やたらメールが来る。私同様、オンリーキャリア、ノンチルドレン女子たちからだ。
「53歳妊娠だってぇ!!」の件名にどれほどうんざりしたことか。
なにを騒ぐんだ。うらやましいのか。しまったという思いか。うまいことやりやがってという妬みか。素朴な拍手か。
おそらく、騒ぐ女子は何が自分を突き上げるのかの自己分析すらできていまい。“53歳妊娠”と耳打ちするだけで、誰かの心が爆破される。それほどの衝撃力がある。
いいかげんにしてくれその2。
あらゆる精神的な混沌をいっさい無視して、タレントが言う「勇気をもらいました」系のコメント。
私もタレントだが、その私自身が、「タレントはバカか」と思う一瞬だ。
勇気はもらえても年取った女にそう簡単に子供は授からない。その現実をいっさい無視したコメント。
“53歳妊娠”にうっかり勇気をもらった人たちは、どこかで課せられた感のある子産みを先延ばしにし やがて自分がもはやその対象年齢ではないことを思い知らされ断念した時に、あの時の希望と 勇気が、自己嫌悪と怨念に替わる時がくる。必ず来る。
いいかげんにしてくれその3。
そもそも、なぜ女子たちがここまで先延ばされた子産みに憧れるかというと、それがたいそう ハンパなく負担になることを皮膚感で知っているからだ。やりたい人生をできるだけ独身で 挑戦し、その後、子がほしい、という女性たちがこの種の報道から“勇気”をもらう。それが 何を意味するか言ってやろう。
この国の男女共同参画がいかに嘘っぱちで、「仕事も家庭も出産も」がいかに困難で、 現実は何かひとつ得たらどれかを手放さなければならないことなど、現代社会を生きる女性なら 理想的スローガンを超えて、それがハードルの高い挑戦であることなど百も承知だから。
(つづく)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120724/234822/
※前(★1:7/27(金) 12:47:16):http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343435831/
2 :春デブリφ ★ [↓] :2012/07/31(火) 01:15:00.32 ID:???0 [PC]
(>>1のつづき)
いいかげんにしてくれその4。
無知。
何歳まで妊娠できるか、とか、妊娠力とか、女性誌などで特集しているが、あれを信じていいのか。
それくらい女性自身が自分の体について無知極まりない。
アラフォーなどと浮かれている場合じゃない。現実を知ることから設計をするという機会すら、 女性たちは獲得していない。
では、私が獲得したひとつの情報を公開しよう。
日本受精着床学会雑誌」という医学学会誌がある。一般では購入できず、なんと1万円もする。
印象に残った文章を披露する。
「45歳以上の症例の対外受精胚移植の成績を報告する…(省略)生児を得ることが可能で あったのは2症例(1.5%症例)のみであった」 「我々は45歳以上ではいかなる卵巣刺激方法をもってしても採卵数および妊娠率に変化を認めなかった」 …恐ろしくはないか。
主観で、無茶を承知で要約しよう。子供を産みたければ35歳までに決断を。45歳ではもう手遅れ。
35歳から40歳まではまだなんとか不妊治療対象として可能性があるが、高額出費やそのことに 人生の目的を集中したくないのなら、35歳までだ。
「子供がほしい人は35歳まで」ということこそ、学校や社会で声高に広めるべき情報なのに、 53歳まで子が産める情報のほうが優先する。
そして「うそ!」という現実をやむなく受け入れ断念した女性たちが、“53歳妊娠”に心を爆破されるのだ。
だが、改めて振り返り、35歳の時に、仕事をいったん横に置き、子育てに専念できたか。
20代で産むとキャリアを放棄する人生が待ちうけ、35歳で産むと築いたキャリアから転落する 恐怖心がまだまだ今の女性たちにある。残念だが、環境や条件に恵まれた女性以外は、仕事か 子育てかどちらかを選ぶしかない。選んだ以上は、腹をくくるしかない。
35歳までに、どっちの人生を選択するか決めてください。坂上みきを目指したら、将来、自分を 恨むことになるでしょう。 (以上、抜粋)
4 :名無しさん@13周年 [↓] :2012/07/31(火) 01:17:00.42 ID:S1q2AQBM0 [PC]
障害をもって生まれてくる確率が高まるのなら
自分の子供は諦めて、養子をとったほうがいい。
それが子供のためであり、自分のためでもある。
11+2 :【“高齢出産”は喧伝“出産適齢期”には触れない『男女共同参画』】 [mail] :2012/07/31(火) 01:22:17.81 ID:4LyQaHUP0 (1/4) [PC]
★☆★『“閉経まで望める”と誤解、卵子老化、学ぶ機会少なく』(毎日新聞・2011.1.31)★☆★
「そんなこと言っている場合じゃない」男女の産分けについて尋ねた主婦(43)は医師の言葉に驚いた。
軽い気持ちで質問した。だが、医師は主婦の年齢から「出産できる時間は限られている」と説明した。
クリニックでは「外見が若い人でも、子宮や卵巣は年相応に老化する」と知らされた。
体外受精をするために計4回採卵を試みたが、うち2回は卵子の採取さえできなかった。
主婦が最後の機会と思って臨んだ3回目の体外受精が失敗。「老後は二人で支え合おう。
見取ってくれる人がいないから一緒に死にたいね」という主婦の言葉に、夫(45)は涙を浮かべた。
主婦は通っていた女子高の保育の授業で子育ての魅力を知った。
だが「高齢になると妊娠が難しくなることは“教わらなかった”」。
国の学習指導要領には、「小中高校で妊娠しやすい年齢や不妊治療について教える規定」は“ない”。
文部科学省は「早く産んだ方がいいというメッセージになりかねず、
不妊についてどのように教えるかは難しい」(学校健康教育課)という。
主婦は「高齢での出産は難しいだろうと思っていても、
40代で出産したタレントなどのニュースを見ると、自分も大丈夫だと“錯覚”してしまう」と話す。
http://mainichi.jp/select/science/news/20110131ddm013100046000c.html
日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。
また、生殖医療技術が進歩した今日では、不妊に悩む夫婦にとって不妊治療に妊娠・出産の願いを
求める事も多いが、不妊治療のうち体外受精における妊娠率は“32歳過ぎから急速に低下し始め”、
40歳以上での妊娠はなかなか困難であるともいわれている。若いうちに結婚・出産していれば
不妊治療をしなくても済んだと思われる人たちが増えているとの指摘もなされるところである。
http://nadeshikon.blog102.fc2.com/blog-entry-47.html
20 :名無しさん@13周年 [] :2012/07/31(火) 01:28:39.28 ID:wRW4J6ct0 [PC]
この話は、小中学校の保険の授業で必修にすればいいんだよ。
女子にとっては、これこそ義務教育だし。
30 :名無しさん@13周年 [↓] :2012/07/31(火) 01:36:55.22 ID:IqnMXeKb0 (1/4) [PC]
うちも不妊治療で授かった組だけど、もしアドバイスを求められるなら、
「第一子は30くらいまでに挑戦しろ、それでできなかったら迅速に不妊治療に入れ」だよ。
若ければ、一般不妊治療で済むようなのが、年齢が上がれば体外受精じゃないとだめになり、
40こえりゃ、体外受精でも土俵にすら乗れなくなる。
実際には、望まれないアドバイス、特に子作りのアドバイスなんて一利もないから、40近くなって夫婦2人の生活を楽しみたいといっている奴を黙ってみているけど。
41+3 :名無しさん@13周年 [] :2012/07/31(火) 01:49:34.14 ID:hiy82vgq0 [PC]
53の人って、産んだのかと思ってたけどまだなんだね
よく発表したなぁ、流産死産障害の可能性が高いのに
妊娠できるのよって自慢したかったんだろうか
でなきゃ普通、産んで様子を見るまで隠すと思うわ
野田聖子みたいな酷い事になりかねないんだから
42 :名無しさん@13周年 [↓] :2012/07/31(火) 01:49:41.35 ID:50dSY5ct0 [PC]
53歳で妊娠ってのも誤解を招きかねない表現なんだよ
今回の場合は他人から卵子を提供してもらった可能性もあるんだから
そこまでやる覚悟があるなら勇気をもらった云々と言っても構わないが
いいかげんにしてくれその1。
この報道後やたらメールが来る。私同様、オンリーキャリア、ノンチルドレン女子たちからだ。
「53歳妊娠だってぇ!!」の件名にどれほどうんざりしたことか。
なにを騒ぐんだ。うらやましいのか。しまったという思いか。うまいことやりやがってという妬みか。素朴な拍手か。
おそらく、騒ぐ女子は何が自分を突き上げるのかの自己分析すらできていまい。“53歳妊娠”と耳打ちするだけで、誰かの心が爆破される。それほどの衝撃力がある。
いいかげんにしてくれその2。
あらゆる精神的な混沌をいっさい無視して、タレントが言う「勇気をもらいました」系のコメント。
私もタレントだが、その私自身が、「タレントはバカか」と思う一瞬だ。
勇気はもらえても年取った女にそう簡単に子供は授からない。その現実をいっさい無視したコメント。
“53歳妊娠”にうっかり勇気をもらった人たちは、どこかで課せられた感のある子産みを先延ばしにし やがて自分がもはやその対象年齢ではないことを思い知らされ断念した時に、あの時の希望と 勇気が、自己嫌悪と怨念に替わる時がくる。必ず来る。
いいかげんにしてくれその3。
そもそも、なぜ女子たちがここまで先延ばされた子産みに憧れるかというと、それがたいそう ハンパなく負担になることを皮膚感で知っているからだ。やりたい人生をできるだけ独身で 挑戦し、その後、子がほしい、という女性たちがこの種の報道から“勇気”をもらう。それが 何を意味するか言ってやろう。
この国の男女共同参画がいかに嘘っぱちで、「仕事も家庭も出産も」がいかに困難で、 現実は何かひとつ得たらどれかを手放さなければならないことなど、現代社会を生きる女性なら 理想的スローガンを超えて、それがハードルの高い挑戦であることなど百も承知だから。
(つづく)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120724/234822/
※前(★1:7/27(金) 12:47:16):http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1343435831/
2 :春デブリφ ★ [↓] :2012/07/31(火) 01:15:00.32 ID:???0 [PC]
(>>1のつづき)
いいかげんにしてくれその4。
無知。
何歳まで妊娠できるか、とか、妊娠力とか、女性誌などで特集しているが、あれを信じていいのか。
それくらい女性自身が自分の体について無知極まりない。
アラフォーなどと浮かれている場合じゃない。現実を知ることから設計をするという機会すら、 女性たちは獲得していない。
では、私が獲得したひとつの情報を公開しよう。
日本受精着床学会雑誌」という医学学会誌がある。一般では購入できず、なんと1万円もする。
印象に残った文章を披露する。
「45歳以上の症例の対外受精胚移植の成績を報告する…(省略)生児を得ることが可能で あったのは2症例(1.5%症例)のみであった」 「我々は45歳以上ではいかなる卵巣刺激方法をもってしても採卵数および妊娠率に変化を認めなかった」 …恐ろしくはないか。
主観で、無茶を承知で要約しよう。子供を産みたければ35歳までに決断を。45歳ではもう手遅れ。
35歳から40歳まではまだなんとか不妊治療対象として可能性があるが、高額出費やそのことに 人生の目的を集中したくないのなら、35歳までだ。
「子供がほしい人は35歳まで」ということこそ、学校や社会で声高に広めるべき情報なのに、 53歳まで子が産める情報のほうが優先する。
そして「うそ!」という現実をやむなく受け入れ断念した女性たちが、“53歳妊娠”に心を爆破されるのだ。
だが、改めて振り返り、35歳の時に、仕事をいったん横に置き、子育てに専念できたか。
20代で産むとキャリアを放棄する人生が待ちうけ、35歳で産むと築いたキャリアから転落する 恐怖心がまだまだ今の女性たちにある。残念だが、環境や条件に恵まれた女性以外は、仕事か 子育てかどちらかを選ぶしかない。選んだ以上は、腹をくくるしかない。
35歳までに、どっちの人生を選択するか決めてください。坂上みきを目指したら、将来、自分を 恨むことになるでしょう。 (以上、抜粋)
4 :名無しさん@13周年 [↓] :2012/07/31(火) 01:17:00.42 ID:S1q2AQBM0 [PC]
障害をもって生まれてくる確率が高まるのなら
自分の子供は諦めて、養子をとったほうがいい。
それが子供のためであり、自分のためでもある。
11+2 :【“高齢出産”は喧伝“出産適齢期”には触れない『男女共同参画』】 [mail] :2012/07/31(火) 01:22:17.81 ID:4LyQaHUP0 (1/4) [PC]
★☆★『“閉経まで望める”と誤解、卵子老化、学ぶ機会少なく』(毎日新聞・2011.1.31)★☆★
「そんなこと言っている場合じゃない」男女の産分けについて尋ねた主婦(43)は医師の言葉に驚いた。
軽い気持ちで質問した。だが、医師は主婦の年齢から「出産できる時間は限られている」と説明した。
クリニックでは「外見が若い人でも、子宮や卵巣は年相応に老化する」と知らされた。
体外受精をするために計4回採卵を試みたが、うち2回は卵子の採取さえできなかった。
主婦が最後の機会と思って臨んだ3回目の体外受精が失敗。「老後は二人で支え合おう。
見取ってくれる人がいないから一緒に死にたいね」という主婦の言葉に、夫(45)は涙を浮かべた。
主婦は通っていた女子高の保育の授業で子育ての魅力を知った。
だが「高齢になると妊娠が難しくなることは“教わらなかった”」。
国の学習指導要領には、「小中高校で妊娠しやすい年齢や不妊治療について教える規定」は“ない”。
文部科学省は「早く産んだ方がいいというメッセージになりかねず、
不妊についてどのように教えるかは難しい」(学校健康教育課)という。
主婦は「高齢での出産は難しいだろうと思っていても、
40代で出産したタレントなどのニュースを見ると、自分も大丈夫だと“錯覚”してしまう」と話す。
http://mainichi.jp/select/science/news/20110131ddm013100046000c.html
日本産科婦人科学会では、医学的には35歳を過ぎると卵巣機能が低下し、不妊原因となる子宮筋腫
子宮内膜症の合併率の上昇や全身疾患・合併症妊娠の可能性の増加等により、妊娠率の低下、
流早産率の増加、さらには、ダウン症等の胎児異常の発生率が高くなることなどが指摘されている。
また、生殖医療技術が進歩した今日では、不妊に悩む夫婦にとって不妊治療に妊娠・出産の願いを
求める事も多いが、不妊治療のうち体外受精における妊娠率は“32歳過ぎから急速に低下し始め”、
40歳以上での妊娠はなかなか困難であるともいわれている。若いうちに結婚・出産していれば
不妊治療をしなくても済んだと思われる人たちが増えているとの指摘もなされるところである。
http://nadeshikon.blog102.fc2.com/blog-entry-47.html
20 :名無しさん@13周年 [] :2012/07/31(火) 01:28:39.28 ID:wRW4J6ct0 [PC]
この話は、小中学校の保険の授業で必修にすればいいんだよ。
女子にとっては、これこそ義務教育だし。
30 :名無しさん@13周年 [↓] :2012/07/31(火) 01:36:55.22 ID:IqnMXeKb0 (1/4) [PC]
うちも不妊治療で授かった組だけど、もしアドバイスを求められるなら、
「第一子は30くらいまでに挑戦しろ、それでできなかったら迅速に不妊治療に入れ」だよ。
若ければ、一般不妊治療で済むようなのが、年齢が上がれば体外受精じゃないとだめになり、
40こえりゃ、体外受精でも土俵にすら乗れなくなる。
実際には、望まれないアドバイス、特に子作りのアドバイスなんて一利もないから、40近くなって夫婦2人の生活を楽しみたいといっている奴を黙ってみているけど。
41+3 :名無しさん@13周年 [] :2012/07/31(火) 01:49:34.14 ID:hiy82vgq0 [PC]
53の人って、産んだのかと思ってたけどまだなんだね
よく発表したなぁ、流産死産障害の可能性が高いのに
妊娠できるのよって自慢したかったんだろうか
でなきゃ普通、産んで様子を見るまで隠すと思うわ
野田聖子みたいな酷い事になりかねないんだから
42 :名無しさん@13周年 [↓] :2012/07/31(火) 01:49:41.35 ID:50dSY5ct0 [PC]
53歳で妊娠ってのも誤解を招きかねない表現なんだよ
今回の場合は他人から卵子を提供してもらった可能性もあるんだから
そこまでやる覚悟があるなら勇気をもらった云々と言っても構わないが




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