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zoom RSS この人はただの愉快犯?

<<   作成日時 : 2012/10/13 22:06   >>

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森口尚史氏が過去に発表したiPS細胞関連の論文で、東大医学部の「iPS細胞バンク研究室」所属と称していたことが13日、分かった。しかし、東大は同研究室の存在を否定した。ハーバード大客員講師を名乗り、同大側に否定された森口氏に、身分詐称の可能性が新たに浮上した。

 森口氏は昨年3月と今年7月、肝臓がん細胞とiPS細胞の関連を内容とする論文を発表。所属先をいずれも東大医学部の「iPS細胞バンク研究室」と記載していた。また、ハーバード大医学部、マサチューセッツ総合病院所属とも記していた。
東大によると、森口氏は当時、東大病院の特任研究員を務めていたが、このような名称の研究室はないという。
マサチューセッツ総合病院はすでに2000(平成12)年以降、森口氏が同病院やハーバード大に在籍していないことを明らかにしている。
一方、森口氏は今回問題となった論文が近く科学誌「ネイチャー・プロトコルズ」に掲載される予定としていたが、同誌編集部は産経新聞の取材に「そのような論文はこれまでに受理したことはないし、現在もその予定はない」と答えた。

▽産経新聞(2012.10.13 20:36)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121013/crm12101320370028-n1.htm

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:???
”検証「iPS移植報道」森口氏、治療の事実なし”

11日朝刊1面に掲載した「iPS心筋を移植」「初の臨床応用」の見出しの記事などについて、読売新聞は12日、iPS細胞(新型万能細胞)から心筋細胞を作り、心不全患者に細胞移植の治療を行ったとしていた森口尚史氏(48)の説明は、虚偽と判断した。

その理由と、取材・報道の経緯などを報告する。

◆「共同執筆者」知らされず◆

森口氏が患者への治療を試みたと主張している米マサチューセッツ総合病院(ボストン)の広報担当責任者スーザン・マクグリービー氏は12日(現地時間)、「iPS細胞の臨床研究に関する申請自体がない。(森口氏による)手術は、当病院では一切行われていない」と述べ、森口氏の主張を全面的に否定した。

同病院は、11日に発表した声明でも、「ニューヨーク幹細胞財団主催の国際会議で森口氏が発表を予定していた研究成果は、病院では行われなかった」と明言している。

同病院と密接な関係を持つハーバード大も11日、「森口氏の研究に関連するいかなる臨床研究もハーバード大及び病院の倫理委員会によって承認されていない」との声明を発表。森口氏はニューヨーク市内のホテルで記者団に対し「誤解ではないか」と主張したが、マクグリービー氏は、「私が言えるのは、彼はわずかの期間しかこの病院にはおらず、それから10年以上も過ぎたということだけだ」と話した。

森口氏が今回発表するとしていた論文の「共同執筆者」として名前が挙がっていた研究者らは12日、「iPS細胞について共同研究したことはなく、論文に自分の名前が記されていることも知らなかった」など、一様に困惑した表情で語った。

共同執筆者とされたのは森口氏以外に4人いる。

その一人、杏林大の上村隆元講師は、「iPS細胞について、私は全くの専門外。
事前に一切連絡はなく、なぜ私の名前が入っていたのか分からない」と語った。
上村講師によると、森口氏とは、ハーバード大で公衆衛生学に関する同じ短期講座を受講して知り合い、帰国後、公衆衛生分野の研究を共同で行った。しかし、ここ5年ほどは連絡を取っておらず、森口氏がiPS細胞の研究を行っているという話も知らなかったという。

また、東大先端科学技術研究センター(先端研)の井原茂男特任教授も、「去年の今頃、遺伝子情報の解析を頼まれて、データを渡しただけだ。
iPS細胞を臨床応用したという話も聞いていなかった」と話した。やはり共同執筆者とされた先端研の大田佳宏特任助教も「論文の中身や、名前が載ることについても知らなかった」と驚いていた。

一方、森口氏が師事し、今回共同執筆者となった東京医科歯科大の佐藤千史教授(健康情報分析学)によると、
今年8月末、森口氏から今回の移植についてA4用紙2枚程度の論文概要がメールで送られてきた。
ハーバード大の倫理審査を経たかどうかなどを森口氏に確認し問題ないとの回答を得たという。
佐藤教授は12日、「注意が不十分だった」と話した。

森口氏が今年9月に発表した「肝臓がんの細胞から作ったiPS細胞を使った新治療法」に関する投稿で、共同執筆者とされた慶応大医学部の興津太郎助教も12日、同大総務課を通じ、「掲載された研究に関与した事実は一切ない」とコメントした。

◆手術手法に専門家疑問◆

森口氏は、問題となった手術に関し、自身がiPS細胞由来の心筋を注入した場面とする動画を本紙など一部メディアに公表した。

この動画について、京都府立医科大の松原弘明教授は、画面に一瞬映る注入用の針が、2か所で折れ曲がった特殊な形をしている点を指摘した。この針を用いている研究機関は、同大しかないはずだといい、「注射する場所の目印として穴を開けたシートを心臓に貼るなど、特殊な技法が見られる。本当に、彼らがやったのか」と疑問を投げかける。

森口氏が使用したというiPS細胞に対する疑問の一つが、遺伝子を使わずにたんぱく質と薬剤という2種の物質だけで作ったという点だ。

山中伸弥・京都大教授のiPS細胞では4遺伝子を細胞内に入れて作られる。
遺伝子を使わない手法の研究も行われており、可能性がないとは言えないが、多くの専門家は、「森口氏の手法は聞いたことがない」と首をかしげる。

森口氏は、英国のネイチャーやランセット、米国のニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンといった有力専門誌に論文発表の実績があると主張している。
だが、論文の掲載基準が厳しいことで知られるこの3誌で、本紙が確認できた森口氏の著作5本は、いずれも正規の論文ではなく、「コレスポンデンス」と呼ばれる短いコメント記事だった。
また、5本とも東京医科歯科大の佐藤千史教授が共同執筆者になっていた。

2012年7月28日本紙朝刊「卵巣の一部 凍結保存→4年後妊娠 米大学など成功」の記事では、研究成果は「科学誌ネイチャー・プロトコルズなどに28日発表した」とあるが、この関連で森口氏が書いたもので本紙が確認できたのは、同誌サイト内に併設された
治療計画(プロトコル)についての自由投稿欄の記事だけだった。
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「iPS細胞を患者に移植することに世界で初めて成功した」と、日本人研究者が主張していることについて、手術を行ったとするアメリカの病院が「研究者とは関係ない」と発表しました。山中教授も「私たちの考えからはあり得ないんじゃないか」と述べています。

(Q.手術するにあたって必要な免許、資格、IDは何をお持ちですか?)
 「・・・・・」(森口尚史氏)

(Q.無免許というか何の資格もなく手術を?)
 「いやいやそんなことはないです」(森口尚史氏)

 「iPS細胞を患者に移植する世界初の臨床応用を行った」
 一部メディアで報じられた東京大学医学部の特任研究員、森口尚史氏の研究発表が物議を醸しています。

(Q.どういう肩書、立場で移植に臨んだのか?)
 「ハーバード大学で客員講師ということで・・・」(森口尚史氏)

 森口氏は、ハーバード大学の客員講師として、大学の倫理委員会から暫定許可をとり、系列のマサチューセッツ総合病院で移植治療を実施。
今年2月にアメリカ人男性への手術を行い、その後5人、合わせて6人の患者に移植手術を行ったとしています。

 しかし、森口氏の発表に対し、ハーバード大学と手術を行ったとされるマサチューセッツ総合病院は・・・

 「ヒサシ・モリグチは1999年から2000年にかけて、マサチューセッツ総合病院の客員研究員でしたが、それ以降は関わりを持っておりません。
モリグチ氏の臨床試験はハーバード大学や病院が承認したものではありません」(ハーバード大学とマサチューセッツ総合病院の共同声明)

ソース TBS(12日17:59) リンク先に動画
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20121012-00000053-jnn-int
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 英科学誌ネイチャーのニュース(電子版)は12日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った世界初の臨床応用を行ったと読売新聞などで報じられた森口尚史氏が、ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった山中伸弥・京都大教授の論文などを盗用した疑いがあると報じた。

 ネイチャーによると、2011年に無料でダウンロードできる再生医療の本の中で、2種類の薬剤を使って肝臓の細胞からiPS細胞を作ったとする森口氏の総説は、他人の論文の一部をほぼそのままコピーした疑いがあるという。山中教授が07年に初めて人の皮膚細胞からiPS細胞を作ったと発表した科学誌「セル」の論文と酷似しているものもあるという。

朝日新聞デジタル 10月13日(土)13時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121013-00000021-asahi-soci



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