マラソンは1日7kmまでに

【健康】マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か
1 :ニュース二軍+板記者募集中!@pureφ ★ [mail↓] :2013/06/02(日) 06:32:51.09 ID:???
マラソンはチーズバーガーと同類で健康に悪影響か

http://si.wsj.net/public/resources/images/AR-AC568_SP_Mai_G_20130523204524.jpg
4月行われたロンドン・マラソン [image] Reuters

 耐久スポーツのオフシーズンの過去2、3カ月間で、異常なことが起きた。マラソンを走ることの健康への悪影響と、
チーズバーガーを食べることの悪影響の境界線がぼやけ始めたのだ。

 これに対し、マラソンを150回以上走ったベテランのランニングコーチ、マーク・サリバン氏は「わたしは全く心配して
いない」と言う。同氏は「たばこを吸い、チーズバーガーを食べて100歳まで生きる人々がいる」と笑い飛ばした。

 耐久スポーツをやっている人々は長年、「鋼鉄のイメージ」を享受してきた。しかし、控えめな運動なら恩恵が大きい
のに、過剰な運動の場合、そうした恩恵を減じているかもしれないことを示す証拠が増えており、そうした耐久スポーツ
選手の「鋼鉄イメージ」は低下しつつある。最近の研究によれば、1週間に30マイル(約48キロ)以上のランニングを
すると、そのような健康上の恩恵が消え去る恐れがあるという。

 そもそも運動は、血圧やコレステロール水準を改善し、強靱な心肺機能を作り出すことが保証されているのか。
ランニングは寿命を6年延ばすというのは本当か? 他の最近の研究結果によると、極端なスポーツを行う運動家の
間では、こうした恩恵は、心房細動(不整脈の一種)や冠動脈疾患にぜい弱になることによって相殺されている可能
性があるという。

 この研究結果を前にして、多くのスポーツ専門医の間では「運動過剰」の可能性への長年の懐疑論が後退しつつ
ある。スポーツ医で、ベテランのマラソン走者であるポール・トムソン氏は「40年の心臓病学から学んだ教訓は、大量の
煙がある時は、若干の火が存在することがしばしばだということだ」と述べた。同氏は現在、コネティカット州ハートフォード
病院の心臓病学の主任だ。

 実際、耐久スポーツの運動家に関する懸念事例は長年蓄積されてきた。手術を必要とする心臓疾患を受けて、
アイアンマン・トライアスロン・ワールドチャンピオンシップの2人の優勝者が引退を余儀なくされた。2011年には、アイアン
マンの覇者ノーマン・スタドラー選手が巨大大動脈瘤を治療するため緊急手術を受けた。耐久スポーツが原因では
ないが、それによって悪化した可能性の高い疾患だ。研究では、耐久スポーツと肥大大動脈根との関連が示されている。

 他の最近の研究結果では、ランニングの顕著な寿命上の恩恵は、1週間に30マイルを超えた距離を走行すると、
減ったり消えたりすることが示唆されている。他の極めて小規模な研究では、連続的なマラソンランナーの間で高水準の
冠動脈プラークが認められた。理論的には厳しい運動が引き起こす症状だ。

 心臓電気生理学者でTheheart.orgのコラムニスト、ジョン・マンドロラ氏は「心臓病は燃焼から来るものであり、一貫
して慢性的に自分の体を燃焼させ、疲労を癒さない場合、過剰な運動と心臓病との間に関係がないはずがあろうか?」
と述べた。

 それでも、スポーツ医学専門家たちは、警告が立証されているかどうかで鋭く意見が分裂している。結局のところ、
極端な運動をする米国人1人につき、全く運動しない米国人は何千人もいるし、運動関連の警告を、運動しないで
いる名分として受け止める人も大勢いるかもしれない。しかも、極端な運動が有害との証拠は断定できるには程遠いし、
運動の健康上の恩恵は無制限に生じるとの他の研究結果と矛盾している。

 ダラスの運動・環境医学研究所所長でテキサス大学サウスウェスタン医学センター教授のベンジャミン・レビン氏は
「心血管予防の大半が、普通程度以上の運動から来ることは事実だ。しかしそれには上限はないとの抗しがたい
証拠がある」と述べた。

http://si.wsj.net/public/resources/images/AR-AC569_SP_Mai_G_20130523180910.jpg
2006年のアイアンマン・トライアスロン・ワールドチャンピオンシップの覇者ノーマン・スタドラー選手 DPA/Zuma Press

>>2あたりに続く

KEVIN HELLIKER/The Wall Street Journal 2013年 5月 27日 16:02 JST
http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323625804578508413742999512.html


2+1 :ニュース二軍+板記者募集中!@pureφ ★ [mail↓] :2013/06/02(日) 06:34:11.65 ID:???
 熱心なサイクリストであるマンドロラ氏は「皆さんには、運動が有害になり得ると読み取ってほしくない」と述べ、「人々の
中には沢山運動する人で、しかも疾患から保護されている人もいる。一部の人は、個人的に疾患にかかりやすい人も
恐らくいるだろう。わたしは高度の集中運動の短期的なインターバルの信奉者だ」と語った。

 だが、スポーツ医学には、警告サインを無視してきた歴史がある。水分の過剰摂取がマラソンランナーの命取りになる
恐れがあるという証拠が出てきてからも、専門家たちは長い間、ランナーにできるだけ多く水分を取るよう奨励し続けて
いた。この奨励は、全く防ぐことが可能だった悲劇の発生につながった。例えば、1998年のシカゴマラソンでは、43歳の
3児の母が死亡した。英スポーツ医学誌「British Journal of Sports Medicine」は2006年の記事の中で、「証拠が
最初に出てきてから、受け入れられるまでになぜ20年もかかるのか」と問いかけている。

 最近、マラソンランナーの冠動脈プラークの水準が高いことを示す研究結果が出てきたことを受け、スポーツ医学は
「長距離ランニングに絶対的に近い心疾患予防効果がある」という神話を覆し始めている。前出のトムソン医師によると、
「以前は、マラソンランナーなら心疾患から守られていると考えられていた」という。同医師は、耐久スポーツの潜在的な
リスクを示す証拠が増えていることについては真摯(しんし)に受け止めているものの、患者には耐久スポーツをやめるよう
勧告していないという。同医師は「自分が元マラソンランナーであるだけに、わたしは運動量の多いスポーツに共鳴する
傾向がある」と話す。

 耐久スポーツの潜在的なリスクが大々的に宣伝されると、趣味で運動する人々は、もっと長くて、もっときつい運動に
対する圧力には抵抗すべきだと主張するようになるかもしれない。ランニングやトライアスロンの世界では通常、極端に
長い距離を走破した人が称賛される。トライアスロンやマラソンに参加しているマサチューセッツ総合病院の心臓医、
アーロン・バギッシュ氏は、「長く走れば走るほど、人々から多くの注目を集められる」と話す。

 耐久スポーツのリスクを最も声高に訴えている人の1人が、スポーツ心臓医で元優良トライアスロン選手のジェームズ・
オキーフ氏かもしれない。同氏は40代後半から、きつい運動をした後に心臓の動悸(どうき)を感じるようになった。
同氏は現在、この原因が容赦ない運動にあると考えている。同氏が共同執筆した論文が昨年、医学誌「Mayo
Clinic Proceedings」に掲載されたが、同氏はこの中で、「長期間の過度の耐久スポーツは、心臓と大動脈に病理
学上の構造的リモデリングを誘発する可能性がある」と述べた。

 National Runners' Health Studyという10年にわたるプロジェクトの責任者として、ポール・ウィリアムズ氏は「ランニングは、
多ければ多いほど良いし、さまざまな健康上の利点をもたらす」ことを示す科学的な論文を数十本執筆してきた。しかし、
前出のトムソン氏と並んで、ウィリアムズ氏は、心臓発作を生き延びた2377人のランナーないしウォーカーを対象にした
1件の研究を終了したばかりだ。研究対象の10.4年の間に、被験者2377人のうち526人が亡くなったが、71.5%の死因は
心血管疾患だった。ウィリアムズ氏が発見したのは、心臓発作から生還後にランニングないしウォーキングをすればするほど、
心疾患で死亡する確率が低下したということだ。しかし、それにはランニングの距離が1日7.1キロ(訳注=1週間で30マイル)、
ウォーキングの距離が10.7キロを超えるまでは、という制限条件がついていた。

 この論文は、研究テーマについて「過度の運動は、死亡率を大幅に増やす」と結論付けた。

Theheart.org
http://www.theheart.org/

Case proven: exercise associated hyponatraemia is due to overdrinking. So why did it take 20 years before the original evidence was accepted?
T D Noakes, D B Speedy
Br J Sports Med 2006;40:7 567-572 doi:10.1136/bjsm.2005.020354
http://bjsm.bmj.com/content/40/7/567.extract

Potential Adverse Cardiovascular Effects From Excessive Endurance Exercise
James H. O'Keefe, MD, Harshal R. Patil, MD, Carl J. Lavie, MD, Anthony Magalski, MD, Robert A. Vogel, MD, Peter A. McCullough, MD, MPH
Mayo Clinic Proceedings Volume 87, Issue 6 , Pages 587-595, June 2012
http://www.mayoclinicproceedings.org/article/S0025-6196%2812%2900473-9/abstract

>>3あたりに続く


3+1 :ニュース二軍+板記者募集中!@pureφ ★ [mail↓] :2013/06/02(日) 06:34:19.97 ID:???
Run for your life … at a comfortable speed and not too far
James H O'Keefe, Carl J Lavie
Heart heartjnl-2012-302886 Published Online First: 29 November 2012 doi:10.1136/heartjnl-2012-302886
http://heart.bmj.com/content/early/2012/11/21/heartjnl-2012-302886.extract

関連ニュース
【健康】ランニングとウォーキングはどちらが体にいいか?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1368364062/
【科学】ランニングは体に悪い!?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1356487758/

8 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 06:51:14.93 ID:OALIZPhr
元マラソン選手で長生きの人いないよなぁ


9 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 06:51:48.77 ID:L2YOo+aI
若白髪の人も結構多い気がする


10 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 06:53:09.77 ID:wFORKHhH (1/2)
要するに「過ぎたるは及ばざるがごとし」ってことですよね。

22 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 07:21:43.93 ID:RVWFh5xV
そういや、同僚の元国体スイマーは心電図でいつも異常がでてるな。


23+1 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 07:29:15.95 ID:45ioUK/m
身体をしごいてしごいて、得られるのはやっぱり身体への負担だな

26 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 07:51:08.98 ID:ZERYTRDq
長い上に文体が読みづらい悪翻訳だわ

健康のためのスポーツがしたいなら心拍計つけて負荷管理せい
競技スポーツは身を削ってやるもんだ
単純な話


27+2 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 07:51:29.71 ID:KIrrPrnk
人間が一生の間に打つ心臓の鼓動は約20億回。早く打てば早死に必至。


28 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 07:55:44.21 ID:BFJJWi0K
>>27
その点で言えば、スポーツ心臓というのがあるから話はややこしい。


29 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 08:02:21.53 ID:vMdpiWb5
基礎疾患がある者はそれに応じた運動をするというのは
基本中の基本だろ?


30+1 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 08:16:25.93 ID:FhFAOJCv
30代のころマラソンやってたが、確かに体に悪い。
膝とか腰を痛める人も多い。原因は自己流の走り方で
フォームが悪いと、体のどこか一カ所に負担が集中して怪我をする。
きちんとトレーナーの人に教えてもらってから走れば
問題無いが、初心者相手のコーチをやっているとこはあまりない。

とにかく走りたい人は専門誌を読んだり、教本を読んだりしてから
はしったほうがいい


31 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 08:25:16.48 ID:m9VrfdvF
知り合いはマラソン依存症、病気だよ


32 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 08:26:00.35 ID:A9tFovkS
老けるのが早いのは認めよう
代謝か、紫外線か、公害か、全部か



34 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 08:41:07.53 ID:/Bhkr7nE
女性ランナーは生理不順になるのが普通
それだけ不健康な競技
そもそも霊長類は走らない動物
どこかに無理が生じるのは当たり前

38+2 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 09:16:32.81 ID:LsHvUTYy (1/2)
団塊の世代以上の爺さんが必死の形相で海岸沿いのランニング向けのコースを
走っている。
その横を1日一万歩を課しているウォーカーの俺が軽い汗を掻いて通り過ぎる。

あの爺さんの形相を見てたらあれが健康にいいとはとても思えないんだが。
俺もマラソンの距離なら走ろうと思えば走れる。
ハーフはやったことあるのでたぶん5時間は切れると思う。
でも健康に悪そうなのでしない。
あんな硬い路面を一日10キロも20キロも走ってトレーニングしたらひざや足首
にもいいはずがないと思っている。

これからの季節、充分汗を掻けるから俺はこれでいいよ。


39+1 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 09:25:35.87 ID:npdsQ055
そりゃこんだけ長時間体に負荷を強いる行為が
体に良いわけないよな
人間の持つ持久力ってのは
敵に襲われて生命の危機を賭けた逃走か
あるいは餓死寸前で得物を追撃するためにあるもので
非常用だろう



51+1 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 12:39:38.96 ID:ZO/NxziD
毎日7キロも走ればそりゃ体に悪いだろ。
人間の体はそういう風には出来てないし。


52 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 12:40:57.28 ID:WDJ1Z2nd (1/2)
>>30
最近、裸足に近い感覚のシューズで走ればいい。っての出てきたね

54 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 12:53:07.89 ID:WDJ1Z2nd (2/2)
>>39
人間の身体つきは、逆に長時間走る事に適してるて研究もあるよ。
特に発汗機構備えてるのが大きい。他の哺乳類は運動すると体内に発生する熱が処理できなくなって動けなくなるし



64 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 14:09:44.92 ID:rzmusJBL
もういくつか書かれてるけど
そもそも戦勝報告で走った伝令が死んだ距離だからね?
正気じゃねえよ


65 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 14:11:43.00 ID:L2cqt95S
競技としてやってるレベルだとどんなスポーツでも体に良くないんじゃないかね



86 :名無しのひみつ [] :2013/06/02(日) 18:28:34.04 ID:JD4xYUs5
マラソンては知っている時、走っていることそれ自体が愉しいからやるんでしょ
そういう人にはいいんだよ
健康のためとか、「~のため」にやってる奴は何やらしてもダメよ



88 :名無しのひみつ [↓] :2013/06/02(日) 18:30:41.24 ID:qdkKmjA+
スポーツ中の突然死はずーっと昔からいわれ続けてる問題なんだけどな(棒
東京都監察医務院は、1948~1999年にかけて東京都内で運動中に突然死した事例を調査し、
2002年2月「スポーツ中の突然死」という報告書をまとめた。
それによると、52年間で534人が亡くなり、男性が84%を占める。
年齢別では10代が116人と最多で、2番目が50代の83人。
競技別ではランニング中(118人)、水泳(68人)、野球(42人)、ゴルフ(40人)。
55歳以上に限ると、上位3位は、ゴルフ、ダンス、ゲートボールの順番だった。
さらに、スポーツ中に突然死した人の死因を調べたところ、病歴がなかったり、「自分は健康と確信」していた事例が半数にのぼった。


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