日本の学術研究の評価が急激に低下している

分析対象の一つが、世界の論文のうち他の研究者に多く引用され注目度が高いとされる上位10%のシェア。13~15年の平均は米国が1位で、中国、英国が続いた。上位3カ国で全体の半分を占めている。日本は9位でシェアは3.1%だった。

 論文の総数でみると、日本は米国、中国、ドイツに次ぐ4位となっている。研究開発投資額は15年で18.9兆円と、米国の51.2兆円、中国の41.9兆円に次ぐ水準。研究者数も中国、米に続く。

 一方で、論文の大半を発表する大学の人材不足が指摘されている。40歳未満の教員の割合は1986年度で39%だったのが、13年度は24.6%まで下がっている。60歳以上の比率は11.9%から19.2%に上昇。研究者の卵となる大学院博士課程の入学者数は03年度の1.8万人をピークに減少し、16年度は1.5万人だった。(日経新聞8/9より)
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日本の科学技術の研究論文数が、過去10年間で6%減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査でわかった。

 論文数が減少したのは欧米などの主要国の中では日本だけで、日本の科学技術研究が失速している様子が改めて浮き彫りになった。(日経新聞8/9より)
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文科省はどうするつもりだろうか?
モリカケより、深刻な話だけど。



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