ブラジルでダム決壊、9人死亡 300人不明



AFP=時事】(更新)ブラジル南東部ベロオリゾンテ(Belo Horizonte)近郊で25日、ダムが決壊し、川沿いの町が泥流にのみ込まれた。消防当局によるとこれまでに9人が死亡し、約300人が行方不明になっている。

ダムはブラジルの資源開発大手バーレ(Vale)が所有。同社はダムの決壊を認めた上で、「従業員と住民の命を守ることが最優先だ」と述べたが、決壊の原因は明らかにしていない。
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決壊が起きたのは、州都ベロオリゾンテの南西郊外に位置するブルマジーニョ市。環境省などによると、フェイジョン鉄鉱石鉱山で山の上方にあるダムが決壊し、下の二つのダムをあふれさせた。土石流が鉱山事務所の一部や川の下流の民家をのみ込み、救出作業は難航している。ダムは数年前まで鉱山廃棄物をためていたといい、汚染水が流出した可能性もある。 jiji.com

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