プルシアンブルーは高性能の脱臭剤

産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などの研究グループは、青色の顔料「プルシアンブルー」を利用した高性能の脱臭剤を開発したと発表した。元々は放射性物質除去のために研究を進めていた素材だった。活性炭などに比べ、臭いの元となるアンモニアを5~100倍多く吸着するという。グループは畜産業やトイレなどでの利用を見込んでいる。
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プルシアンブルーは濃い青色の鉄化合物で紺青(こんじょう)とも呼ばれている
化学式FeK[Fe(CN)6],Fe(NH4)[Fe(CN)6]
ゴッホや葛飾北斎も使っていたとされる

これはプルシアンブルーの肖像

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