「ぼくの伯父さん」

長谷川四郎さんの本は時々読んでいるが、これは500ページ以上ある長谷川四郎物語。
どんな生涯を過したのかがよく判った。
文才もあるけれど、語学を勉強したことが大きいのかなと思った。
”「金冠のイエス」は、1976年11月25,26,27日に東京の日本青年館で上演された。
花田清輝が提唱した芸術運動の実践としての上演を成し遂げた四郎は、いまは亡き花田清輝が語りかけてくるような気がした。
<省略>
フィナーレの踊が鳳仙花の舞いで、曲はよく知られた「鳳仙花」。この、どこかで聞いたことがある曲の美しさと内なる感情の深さに、四郎ははじめて触れたように思った。そして、朝鮮人が参加してくれなかったならが、とてもそのような効果は上がらなかっただろうと思い、それだけでもこの上演はやった甲斐があったと思った。””
North Korean Song "Garden Balsam" 北朝鮮歌謡「鳳仙花」

加藤登紀子 - 鳳仙花


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長谷川四郎物語 福島 紀幸 河出書房新社ボクノオジサン フクシマノリユキ 発行年月:2018年12月


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