サイエンス・フォーラム in さっぽろ

用意した席が足りないほどの盛況でした。
聴衆が聴きたいことと、講師が話したいことがうまくかみ合っていないような内容でした。
専門家でない人の前で話すのは難しい。

「現代物理学の到達点と課題-物理学者のみる物質の世界」
講師:加藤幾芳
日時 :4月13日14時~16時
場所:札幌中央図書館
講演要旨:
この宇宙は95%が未知のダークエネルギーやダークマターで成り立っていることがわかってきました。20世紀は量子力学や相対性理論など、物理学の著しい発展があり、湯川秀樹・朝永振一郎など日本人の大きな寄与もありました。一方、核兵器など負の面もあり、科学と社会の関係が問題になりました。20世紀の物理学の進展を振り返り、21世紀の新たな課題を考えてみたいと思います。
 特に、物理学が私達の自然観・物質観をどのように変えてきたのか、どんな新たしい物質世界が開かれようとしているか、一物理学者の期待をお話します。

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