2020年01月03日 リスのアイヌ語 生態 芸術 地下鉄円山公園の地下通路にリスの写真が展示されている。12月の「クマづくしの1日」でアイヌ語の研究者がアイヌ語の名前の付け方は日本語と違うという話をされたのを思い出した。シマリスは地図を持つもの(縞模様を地図に例える)、エゾリスは呪術を使うものという。エゾリスに見つめられると不幸になる(邪視のことか)ので、こちらもにらみ付けないといけないとか。
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