白い葉裏が風を受けて翻っていく

はあほんとうに、あれを見ていますと、私はむかし木であったというふうにやっぱり思ったりいたします(笑)。私来ましたっていう感じで。どう言えばいいのか、友達よりももっと近い感じです。海から来ましたって軀がいうんですよ。あの海からずっと上がって山に、私、海から来ましたという感じです。島尾ミホ・石牟礼道子対談「ヤポネシアの海から」2003より。…
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