介護民俗学のセンス・オブ・ワンダー

「驚きの介護民俗学」2012年 より。
私は、利用者への聞き書きにいつも「驚き」を感じる。話の展開のなかでこれまで聞いたことがないような職業の経験者であることが分かったり、こちらが予想もしなかった人生を背負って生きてこられた方であることを知ったり、あるいは、利用者がふとみせる行動にその方の生活史ばかりでなく時代が見えてきたりする。そんなとき、私はたまらなく心が躍るのである。それが「介護民俗学」を模索しよとする私のいちばんの動機づけになっている。そして、おそらく介護を行う際にも「驚き」が重要なキーワードになってくると考えられる。
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