「評伝 石牟礼道子」

簡単に読めるかと思っていたが、ずいぶん時間が掛った。石牟礼道子全集が出版され始めた頃、非常勤講師をしていた北海道工業大学の図書館に次々と届いていて、それを読むのが楽しみだった。著者の米本さんは晩年の道子さんに了解を取付け、何年もの間、繰返しインタビューをし、周囲の人々にも会い、関係図書も目を通してこの本を書いた。そのためか、いろんなエピ…
コメント:0

続きを読むread more