南極とシャクルトンとバンジョー

南極探検隊にみる、コロナ危機を乗り切るヒント」というYAHOOニュース(NationalGeographic)より。
初期の南極観測隊が危機に陥ったときに、それをいかに克服したかという例をいくつか提示し、コロナを乗り切る指針を提示している。最初の例は、1915年シャクルトン隊の船が流氷に閉込められ沈没し始めたとき、持出す必要最小限の荷物の他に唯一例外として、隊員のバンジョーを認めた。シャクルトンはこれを「心の健康を維持する薬」とし、週1度のコンサートや合唱会で隊員たちを元気づけた。
長い記事の最後はこんな文章で終っている。
心理学者のロバーツ氏によれば、初期の南極探検隊たちの体験から最も学ぶべきことはおそらく、探検家たちが孤独、退屈、絶望をかわすために考え出した習慣よりも、未来を見据え確かなロードマップを描くため、シャクルトンが発揮したリーダーシップだという。自身の船が氷の下に沈んだとき、シャクルトンは軽い調子で隊員たちに言った。「船はない。備蓄もない…だから、家に帰るんだよ」

「それがシャクルトンの才能でした」とロバーツ氏は話す。「彼は希望や信念を植え付け、ハッピーエンドになるビジョンを描き出し、それを実現するための確かな計画を示すことができました。私たちがコロナ後の未来について考えるときも、そうした資質が自分たちのリーダーを評価する際の基準になるでしょう」

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