「星夜航行」

上下2巻の分厚い本だ。主人公は架空の人物かと思って、読み終えたが、実在の人物らしい。森鴎外の短編小説「佐橋甚五郎」がその根拠らしい。家康のもとから姿を消した甚五郎が後年、朝鮮国からの使節団の一員として家康の前に出現する話。「星は雨や曇りの日には見えませんが、一定の軌道で動きます。人生には変転がありますが、どんな立場になっても心の指針がぶ…
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