「星夜航行」 上下2巻の分厚い本だ。主人公は架空の人物かと思って、読み終えたが、実在の人物らしい。森鴎外の短編小説「佐橋甚五郎」がその根拠らしい。家康のもとから姿を消した甚五郎が後年、朝鮮国からの使節団の一員として家康の前に出現する話。「星は雨や曇りの日には見えませんが、一定の軌道で動きます。人生には変転がありますが、どんな立場になっても心の指針がぶ… 気持玉(0) コメント:0 2020年08月17日 本 続きを読むread more
天の下に 新しきものなし 天上に巻雲がかかり、池にはがまの穂が実り、その下ではカモが泳いでいる。16日夕方。五天山公園にて。 気持玉(0) コメント:0 2020年08月17日 自然 生態 札幌 続きを読むread more