されく(漂浪く)人

嵐山光三郎「漂流怪人きだみのる」2016年を読む。怪人を書くのにぴったりな文体で、あとがきにこうある。 知識は教わって覚えた場合と、考えて獲得した場合は全く異なってくる。自分で考える訓練をしたものは、挫折を克服する鍵を発見する準備ができている。ファーブルがそういう人であった。 本の紹介文:青年嵐山が出会った、破天荒学者の痛快…
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