ギリシアのハリス・アレクシーウ

ハリス・アレクシーウは昨年の6月に、声が出なくなったとして、引退を表明した(ライブ活動を止めたとの記事もある)。
悲恋歌(Minor)- Haris Alexiou(ハリス・アレクシーウ)
1950年にギリシアのテーベに生まれる。父親はテーベの農民で、母親は小アジアの針子。
1962年に歌手として活動を始める。
1971年にレコードデビュー。
1994年に初来日、親交のあった小椋佳の「シクラメンのかおり」が日本語で披露される。
Χάρις Αλεξίου - Το tango της Νεφέλης
ギリシャが激動の真只中にあった70年代初めにデビューして以降、40年以上に渡り数々のプラチナ・ゴールドディスクに輝き、人気の面でも、セールスの面でもつねにギリシャ歌謡界の最前線で活躍を続けて来たアレクシーウは、ダラーラスやヤニス・パリオス、ディーミトラ・ガラーニといった同世代の歌手たちとともに戦後ギリシャの新たな歌謡界を作り上げた最大の功績者です。
HARIS ALEXIOU - Live 92-97 - Magissa(魔女の女)
マギサが私に問いかける。誰の心を傷つけたのかと。
私も問いかけてみる。ノスタルジックな人生を送ってきたことを。
おしえて ここから去るべきか---。
私の人生は熱く燃える炎にもにた魔女のようなもの。
(マギサは魔性を持つ女の意)

時代の変遷とともに移り変わる歌の世界の流行やテクノロジーの進化を積極的に取り入れつつも、一貫してギリシャ人の心情に寄り添い、自らの声の力を信じて歌い続けて来た彼女だからこそ、遠い日本でも、そして当然のことながら母国ギリシャでも愛されて来たのです。
Γιώργος Νταλάρας & Χάρις Αλεξίου - Λίγο λίγο θα με συνηθίσεις & Αυτή η νύχτα μένει
2枚のCDを買い、当時車の中でよく聞いていた。arekusi.PNG

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