喉あそび

樺太アイヌのあそび。アイヌ語でレクッカラrekukkaraと呼ばれる。
この動画では”1951年と1962年に実演が記録されてから今まで、演じる人がいませんでした。日本国内では50年ぶりに昨日、小夜と直子が実演しました”とあります。
このあそびは ”樺太アイヌに固有のゲームであり、ペアを組んだ女性が顔を接するくらいに対面し、一方が目前の相手の口腔に、自分の喉声―喉奥から出す歪度の強い声、所謂浪曲師のだみごえ―や、擦かすれ声を送り込み、もう一方の受け手側の女性がそれを口腔形状変化によって変調するという独特の機序をもつゲームである。(樺太アイヌの喉交換遊びレクッカラについて)”というもので、この文献はネットで読むことができる。同文献によると鉄口琴をまねてはじまったらしい。
これと同じようなものは ”ハドソン湾のイヌイットのもつカタジャックkatajak/qatajaqとロシア極東シベリアのチュクチのもつピッチエイネン(pic eynen) ”だけらしい。
カタジャックとピッチエイネンの動画はないが、これは同様な動画でHARMONIC KISSといっている(音楽療法のひとつ)。

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