戦前の歌謡その1063 エレノア・パウエル

Broadway Rhythm (Finale of Broadway Melody of 1936) Frances Langford - Eleanor Powell


「エレノア・パウエル (Eleanor Torrey Powell、1912年11月21日 – 1982年2月11日) はアメリカ合衆国の女優。舞台と映画で活躍、情熱的なソロのタップダンスで一世を風靡し、「タップの女王」と呼ばれた。(wikipediaによる)
1935年にハリウッドに活動の拠点を移したパウエルはメトロ・ゴールドウィン・メイヤーと契約、『踊るブロードウェイ(Broadway Melody of 1936)』で初の主役を演じた。パウエルのどこまでもダイナミックなステップと、いつまでも涸れることのないスタミナに、大恐慌の余波が未だ収まらぬアメリカの庶民は勇気づけられ、この映画を見るために何度も映画館に足を運ぶ者も多かったという。映画は記録的な大ヒットとなり、これ一本で当時悪化していたMGMの経営が一挙に立ち直るまでに至った。

パウエルは一躍MGMの大スタアとなり、こののちの『踊る~』シリーズ (“Broadway Melody” series) に次々に主演、自ら振付けも行った。なかでもフレッド・アステアと共演した『踊るニュウ・ヨーク (Broadway Melody of 1940)』は当代きってのダンサーの競演作となり、二人が見せる洗練されたダンスのスタイルは古き良きハリウッドを代表する「アート」として、アメリカでは今日でもカルチャーアイコン的存在の映画となっている。」

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