テーマ:地質

ケプロン日誌

北海道開拓のグランドデザインを担当したケプロンの日記で、おやっと思ったこと。。 1・北大の前身の農学校は札幌ではなく、ケプロンが居た当時は七飯町に予定されていた。「敷地はすでに一部整地して柵が立っている。しかし現在のところ、仕事がこのまま進展するかどうかは疑問である。」--ガルトネル事件の影響だろうか。 2・「ナウマン伝」では、ケプ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

良い風化

道新のインタビュー記事「【定池祐季さん】胆振東部地震の被災地支援を続ける東北大助教」9/4 より ――2年がたち、地震の記憶の「風化」が懸念されます。  「『風化』との言葉には誤解もあるようです。『忘却』と同義であるととらえられがちですが、それは違う。例えば岩石であれば、粉々になり、土となって自然に溶け込んでいく。被災者の皆さ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ナウマン伝」

昨年発行された「ナウマン伝」を紹介した。いろんな資料を追加して話しをしたら40分の予定時間をかなり超過してしまった。帰りに先輩から良かったと言われほっとした。 第148回 最終間氷期勉強会のお知らせ     日  時:2020年 8月 29日(土)、午後1時~5時  場  所:札幌市北区民センター(北25条西6丁目1番1号)…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ネオワイズ彗星

8月8日21時頃撮影 札幌市西区。 すぐ上にアークトゥルス、右に北斗七星が見える。 拡大写真 暗い中で、星にピントを合わせることは難しい。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Eテレがおもしろい

最近、Eテレが面白く、バルバラ等を見ている。昨日は地球ドラマチック「1億年の謎!恐竜化石の事件簿」を見た。 胃の中の食べ物の化石から秋の雨期に死亡したことを推定したり、腹を上にして堆積している原因を解剖学的腐敗実験から探ったりと、素人にもなるほどと思わせる番組だった。海緑石は深さ50m以上の海底で生成されると番組では説明していたが、生…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ナウマン伝」

矢島道子「地質学者ナウマン伝 フォッサマグナに挑んだお雇い外国人」2019を読む。ライマンが北海道の地質図を描き、ナウマンが東北~九州の地質図を作ったことくらいしか、ナウマンについては知らなかったが、この本はそのドイツ人ナウマンの詳細な伝記。20歳で大学を卒業し、21歳(明治8年)で来日。23歳で初代の東大教授となる。明治18年に日本…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

勇払油ガス田で新たな原油生産

【苫小牧】石油資源開発(東京)は26日、苫小牧市の勇払油ガス田で、新たに地下1400メートルの比較的浅い地層から産出した原油の商業生産を始めたと発表した。日産200キロリットル、年間生産7万3千キロリットルを計画し、全体の生産量は現在の約2・5倍に増える見通し。  原油はこれまで地下3840~4850メートルの深い地層から産出してきた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

支笏湖の千年みずなら

久しぶりに勉強会が開かれた。 支笏湖の千年みずならは一度見に行きたいものです 第147回 最終間氷期勉強会 日  時:2020年 6月 20日(土)、午後1時~5時 場  所:札幌市北区民センター(北25条西6丁目1番1号) 「支笏湖の千年みずなら」 関根 達夫 氏 「降雨量から 河川の流量を求める」中村 鎮雄 氏 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

イグアスの玄武岩

イグアスの広大な玄武岩露頭はイグアスの滝とともに多くの写真が公開されているが、近接写真は少ないのでここに紹介。 #露頭の日(6月10日)にちなんで。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「人新世とは何か」

この本は2013年に書かれた原書を2018年に翻訳したもので、副題は「地球と人類」の思想史。人新世はAnthropocene(アントロポセン)の日本語訳でじんしんせい又はひとしんせいと読む。Anthropoceneのanthroposは人間を意味する英語接頭語(例えばanthropology 人類学)。ceneは新しいを意味する地質学分…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

荒井山の露頭

大倉山の東側にある荒井山の周辺は高級住宅地になっている。その荒井山の東斜面では、今造成工事が行われていて、地質の露頭が現れている。工事区域内に入れないので、はっきりしないが強風化の安山岩と思われる。土砂災害危険箇所はかろうじて外れているが、地震時の安定性は大丈夫なんだろうか?撮影:5月6日
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウイルスによるイベントの中止

多くのイベントが中止になっているが、私の周りでも中止になったものが出てきた。 2月27日 道総研 地質研究所の試錐研究会(札幌サンプラザ) 3月1日  マスターズ水泳大会(千歳温水プール)
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

地形判読の講習

募集人数60名とされていたが、会場にはその数倍の人が集まっていた。若い人が多かったのはうれしい。以前のGISの講習も若い人が多かったが、何かが急に変わったのだろうか。 ------------------ 「若手技術者のための応用地形判読」について、2019年に発刊された書籍「いまさら聞けない地形判読,日本測量協会」をテキストに用い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

岩石蓄電

岩石蓄電はいいアイデアかも。日経1月30日の記事です。 独シーメンスは岩石を熱してエネルギーをためる蓄電システムを2022年にも商用化する。10以上の電力会社などと覚書を交わした。岩石蓄電は設備が安価で大規模な容量を確保しやすい。商用化すれば世界初とみられる。発電量の変動吸収が再生可能エネルギーの課題とされるなか、需要が高まりそうだ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

チバニアン決定

本日(2020年1月17日)午前、韓国釜山において開催された、IUGS(国際地質科学連合)の理事会においてGSSP(注1)の審議および投票が行われ「千葉セクションのGSSP提案」(注2)が承認されました。 これにより「千葉セクション」は前期‐中期更新世境界のGSSPとして認定され、地質時代の中期更新世(約77万4千年前〜約12万9…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

南極の石

南極の先輩から昭和基地周辺の石をいくつかいただいた。引っ越し先にはスペースがなくて持って行けないらしい。観測隊初期の頃は、お土産に石を持って帰ることは、おおめに見られていた。私自身は一つも持っていない。どこに置こうか思案中。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

最終間氷期勉強会

久しぶりに忘年会に参加した。 天体写真マニアが隣に座ったので、こつを聴いた。パソコンでの画像処理をマスターすべきとのこと。これは全く頭になかった。今回の流星群は天気が悪くて撮影できず、残念だった。 日  時:2019年 12月 14日(土)、午後1時~5時 場  所:札幌市北区民センター(北25条西6丁目1番1号) ◎話題提…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マスターズ水泳大会

11月17日 登別市民プール 第95回JSCA北海道ブロックマスターズスイミングフェスティバル 今回の参加者はずいぶん少なかった。 天気が悪く、寒かったせいだろうか。大型バスも少なかった。 最近クイックターンを練習しているが、ここのプールの壁面はターンの時滑りやすいと、評判が悪いらしい。 改良中のバタ足の成果はまだ得られなかっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

巨大地震の講演

千島海溝の超巨大地震はM8.8と推定されている。 これは胆振東部地震の約1000倍。 北海道は島であるため、港湾が被災すると授援が不可能となり、道民生活や経済がすべてストップする。 南海トラフ巨大地震による災害廃棄物の推定値は約3.5億トン。 これは東日本大震災の約11倍。 復旧復興は廃棄物処理のスピードにかかっている。 -…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

マレウレウのコンサート

3日30分前に会場に着くと、ちょうど開場が始まっていて、いい席に座ることができた。北海道博物館は街外れのせいか開演の頃にやっと満席になった。マレウレウは久しぶりに4人そろったらしい。写真やビデオは自由に撮影してもよいと説明があった。相変わらず、この輪唱をきくとトランス状態に持って行かれてしまう。コンサートの後、博物館内をゆっくり見て回る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サハ共和国と永久凍土

北大総合博物館のイベント「融ける大地」。温暖化で永久凍土が融け始め、地面が陥没し(サーモカルスト)、建物などが変形する。また、地下水が下がり、森林が枯れ始める。11月17日まで。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

古倶知安湖

倶知安の町は標高200m付近に平坦地が広がっている。湖沼堆積物があり、淡水の微化石も知られている。縄文遺跡は平地にはなくより高い場所にあることから、平地は当時は湖底であったと地元の学芸員は考えている。今後、古倶知安湖について研究を進めたい。という関根さんの話は興味深かった。 第145回 最終間氷期勉強会 日  時:2019年 10月…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

胆振東部地震災害調査合同報告会

大きな会場が満席状態でした。 令和元年9月27日 13:30~17:10 場所:京王プラザホテル札幌 地下1階「プラザホール」 「平成30年北海道胆振東部地震災害調査 合同報告会 北海道地質調査業協会・日本応用地質学会・日本地すべり学会北海道支部 共催 開会挨拶・調査団活動状況 13:30-13:35 平成30 年北…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

九州・パラオ海嶺に過去2000万年間の堆積物があることを発見

1973年、米国の深海掘削船グローマー・チャレンジャー号を用いた掘削が九州・パラオ海嶺で行われ、300mのコアが得られた。今回40年を経て再解析や微化石・同位体分析により過去2000万年間を通じて連続的に堆積した貴重な試料であることが明らかになった。 詳細はhttps://www.aist.go.jp/aist_j/press_rel…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

満月

月の模様はなんとか見えるレベル。薄曇りでぼんやりしている。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

胆振東部地震の報告会

1年も経つと関心が薄れるのか、会場はガラガラでした。 「平成30年北海道胆振東部地震による地盤災害調査団 最終報告会」 主催:地盤工学会 共催:土木学会 日時:令和元年8月29日(木)13:30~16:35(開場:13:15~) 会場:北海道大学フロンティア応用科学研究棟2Fレクチャーホール(235席) (〒0…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more