テーマ:芸術

野生芸術

(ヴィクトール・ユーゴー)の私生活に踏み入れる機会が与えられたとき、われわれはこんな驚くべき光景を幾度となく目にしたものだ。封筒の上や紙の切れ端の上でインクやコーヒーの染みが奇妙な独創性を持った城の風景や船の形に変化していくさまである。そこでは光と影が衝突し合って思わざる効果が生れ、職業画家をも驚嘆させるような心をゆすぶる不思議な現象が…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

金子みすゞ展

札響の後、同じ中島公園にある北海道文学館の「金子みすゞの世界」を見る。 金子みすゞは1930年に26歳で亡くなった童謡詩人で生涯で512編の童謡を作成した。現在では13カ国語に翻訳されている。 最終日のためか、入場者が多い。1時間も金子みすゞに浸っていると、だんだん金子みすゞが好きになってきた。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ギリヤーク尼ヶ崎札幌公演

8月11日13時~14時;場所は 円山公園自由広場。 ギリヤーク尼ヶ崎さんは91歳、パーキンソン病などの治療中で、満足に歩くこともままならないようだ。 公演前には同じ北海道生れのあがた森魚が挨拶を述べていた。 前回の3年前の公演も見たが、それに比べても足腰の衰えは相当に進行している。黒子の介添がなければ、何も始めることができない。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バンクシー展

約2時間かけて会場を見て回る。腰が痛いのに座れる椅子がほぼないのが辛い。写真は自由に撮っても良いのはありがたい。臨時の小屋なので、レイアウトや照明の色や配置が悪いのはしょうがないか。札幌市大通り東1丁目。7月3日まで会期延長。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

TVで「ノマドランド」を見て

「ノマドランド」は映画館で見て、今回はJcomTVで見た。 少し前にPFOAの被害について 調べて、話したことがあったので、その感想です。 キャンピングカーに亡き夫との思い出を詰め込んで、〈現代のノマド=遊牧民〉として、季節労働の現場を渡り歩く。その日、その日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流と共に、誇り…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アニマの海

昨夜TVでNHKBSプレミアムステージ「夜叉が池」を見ていたら、番組の後半は「アニマの海」になった。新聞のTV番組表には記載がなかったが、アンコール放送らしい。今日の新聞で”四大公害病の一つ水俣病が1日、公式確認から66年を迎えた。”とあるので、5月1日を記念しての番組だったのだろう。 「アニマの海」は水俣病を題材とした石牟礼道子作「…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アイヌ文化フェスティバル

1月22日13:00~15:45 場所:札幌市教育文化会館 大ホール 基調講演/秋辺日出男 「アイヌ古式舞踊とその未来~東京2020オリンピック・パラオリンピックでの発信を踏まえて~」 口承文芸/豊川容子 北海道帯広市生まれ。アコースティックユニット“zizi”のボーカルとして関西圏を拠点に活動した後、北海道に戻り、“…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

豪華な世界の終末図

この世で私が最も美しい図譜と感嘆するのは、図4「最初のラッパと災厄(「サン・スヴェールの黙示録」より)」(11世紀)である。これはビザンティンではなくて、ゴシック美術の絵画になるが、金色の翼を天上に広げた天使の構図の素晴らしいこと。背景の赤に天使の黒衣が際立っている。紅蓮の太陽を背景に、炎の赤い雨が地に降り注ぐ。 何と斬新かつ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ウポポイ見学

水泳大会の帰りにウポポイに寄った。雨も降り、植木や花も見る季節ではないが、日曜日とあり、家族連れが多かった。いろんなイベントがあるため、あらかじめ調べてこないと無駄足になるかもしれない。工事中に一度、団体見学に参加したがその時とは様子がかなり違った。納骨堂はまだ未公開のようだ。時間が十分あるときに来ないと、全部はとても見ることはできない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アニマの鳥

こんな歌を創っていたんだ! アニマの鳥 | 石牟礼道子作詩・佐藤岳晶作曲(カウンターテナー歌唱)
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画「MINAMATA-みなまた-」

昨年の映画で、日本でやっと公開された。シアターキノでは満席に近い状態だった。------ 日本における水俣病の惨事を世界に伝えたアメリカの写真家、ユージン・スミス氏の日本での取材を描くヒューマンドラマ。1971年から1974年の3年間にわたり、水俣で暮らしながら公害に苦しむ人々の日常と、闘いの日々を撮影した写真家を描く。 MINAM…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画「サマー・オブ・ソウル (あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」

熱気が伝わってくる、すばらしい映画だった。シアターキノで10月1日まで。 50年間封印されていた音楽フェスの頂点、ついに解禁! ウッドストックと同じ1969年の夏、160キロ離れた場所で、もう一つの歴史的フェスティバルが開催されていた。30万人以上が参加したこの夏のコンサートシリーズの名は、“ハーレム・カルチャラル・フェステ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「のさりの島」

キノで20日のみの1日上映の映画。“のさり”とは、いいこともそうでないことも、自分の今ある全ての境遇は、天からの授かりものとして否定せずに受け入れるという、天草の優しさの原点ともいえることば。らしい。 嘘と本当が地続きになっている世界。終盤に石牟礼道子の「されく(漂浪く)」という言葉をふくむ文章が挟まれ、全体が幻想的な世界となる。エン…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ノマドランド

シアターキノで「ノマドランド」を観る。二重丸のお勧め映画だ。俳優は二人だけで、他は実際のノマドの人々らしい。ヒリヒリする寂寥感とその中にある僅かな希望がたまらない。現代のホーボー物語だ。ノマドは放浪の民のこと。ホームレスではなく、ハウスレスで車上生活をしながらノマド生活を続けている。開拓者に郷愁を持つアメリカならではのロードムービーだけ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ドキュメンタリー映画「地球で最も安全な場所を探して」

原題「Journey to the safest on earth」 世界各地の原発から出る“核のごみ”の処分場を巡る問題に迫ったドキュメンタリー。この60年間に蓄積された高レベル放射性廃棄物は、世界で35万トン以上にも及ぶ。それらは数万年にわたって安全な場所に保管する必要があるが、その施設が十分に整備されないまま、廃棄物は世界中…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

諸星大二郎展

1時間のつもりが、全部見るのに2時間掛ってしまった。もっと来場者が少ないと思っていたが、予想外に多かった。さすがに子供は一人もいなかったが。北海道立近代美術館特別展「デビュー50周年記念 諸星大二郎展 異界への扉」 明日で終了。代表作の原画約350点を中心に、作品世界に関わりの深い美術作品や歴史・民俗資料などをあわせて展示。読む者を「異…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

狸小路の映画館

久しぶりに劇場で映画を見る。「スパイの妻」。新しくなったサツゲキは初めてだ。一つおきの座席になっていて、それなりに観客が入っている。映画館は換気施設が設置されているので、安全とされているが本当だろうか。映画は面白かった。ラストはどうなるのか明示されていないのも、視聴者の想像力をかき立てる。日本では解決が難しい上流社会の犯罪者の処遇に、精…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

拒食症の写真家

NHKドキュランド「セルフポートレート -拒食症を生きる-」 11月6日 途中から見たが、写真も素晴しく、生きる勇気を与えてくれる。NHKプラスで視聴可能。 「10歳から拒食症のレネは「病気の自分でも何かができるはず」と、自身のポートレート写真を撮り始める。巨匠写真家に才能を認められ、各地で展覧会を開き生きる喜びをつかみ始めてきた。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

旗袍美人

孙科(スンカ)さんは中国古典舞踊家。これはオリジナル。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ホドロフスキーのサイコマジック」

久しぶりに映画館で映画を見る。観客は10人弱。 ”「サイコマジック」とはホドロフスキーが考案した心理療法である。本作では自身のこれまでの作品での映像表現が、いかに「サイコマジック」という技法によって貫かれているかを解き明かしていく。実際にホドロフスキーのもとに悩み相談に訪れた10組の人々が出演し、「サイコマジック」がどのように実践され…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

蕗のとう

医療センターにかけられている絵。そういえば、何年も絵を描いていないな。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

パンソリ

久しぶりに「風の丘を越えて/西便制」(1993年)を見る。全編youtubeに上げられている。これはラストのシーンで盲目の姉がパンソリを歌い、弟が太鼓をたたく。互いの音で姉弟と分りながら、名乗らず別れていく。この映画でパンソリを知り、初めて韓国映画が素晴しいと思った。記憶の中の映画とずいぶん違ったが、懐かしかったし切ない思いが蘇った。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

映画館キノ

午前中に一つ仕事を終えて、映画館に行く。映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』。この討論会のことは当時からいろいろな出版物を読んで知っていたが、三島由紀夫が終始こんなに笑顔でいたということは知らなかった。観客は20-30人くらいか。帰りは北菓楼で草饅頭を買った。お客さんは誰もいなくて閑散としていすぎ。
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

すべての動きは芸術

体が柔らかいといいな! Every moment is ART - Aya Sato in GreekSalad MOVEment inori AyaBambi - Vogue Dance [You & Me (Flume remix)]
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more