磁場を感じる能力

地磁気が短期間に変ると困る動物なら、たくさんいるかもしれない。地磁気コンパスの能力を備えた動物というのは多いようで、やはり長距離を移動するオオカバマダラという蝶や、母川に戻る鮭、鯨類やウミガメも地磁気を利用しているらしい。その必要性はまったくわからないが、世界中のウシやシカの体の向きを調べると、地磁気の南北に沿っていることが多いらしい。…
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ロシア民謡

行商人 ポーリュシカ・ポーレ(オリガさん若くしてなくなりましたね) 小麦色のモルドバ娘 バイカル湖のほとり ロシア民謡はいいけれど、元気のいい歌はほとんど愛国歌なのが、残念。
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聖なるズー

この本はちょうど1年前に出版され直後に予約したが、図書館の人気が高いのか、やっと手元に届いた。自然や動物との共生について、自分の偏見がガラガラと壊れる貴重な読書体験だった。開高健ノンフィクション賞作であるが、審査員の一人、田中優子さんとの対談の中で田中さんがこんなことを言っている。今、石牟礼道子論を書いているとして、そこで私が感じるのは…
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人生は自分の手の中にある

世界各国で行われているTEDxは、アメリカに本拠地を置きプレゼンテーションイベントを組織する非営利団体TEDから公式にラインセンスを受けて行われるプレゼンテーションイベントのことを指します。そしてその特徴を最もよく表した部分が、TEDそしてTEDxの理念である“Ideas worth spereading”(広める価値のあるアイ…
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遠友学舎、コロナで立入り不可

遠友学舎で毎月 レイチェル・カーソン北海道の会の学習例会をしている。11月になり、新型コロナウイルス感染症の“第三波”が到来した。このため、北海道は17日、札幌市を対象とした警戒ステージを「4」に引き上げることを正式発表した。北海道大学も18日、北海道の発表に伴い、行動指針(BCP)の制限レベルを「レベル1(制限(小))」から「レベル2…
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「政治家の話し方」

側頭葉に損傷のある人々が、言語能力を失っているのに異常に多弁になるケースはよく見られます。そういう人たちは自分の発言を、以前より激しく判断しなくなっていることが多いです。我々はそれを”政治家の話し方(ポリティシャン・トーク)”と呼んでいます。たくさんの言葉を話していても、内容はないということです」ヘレン・トムスン「9つの脳の不思議な物語…
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ロキア・トラオレ

RokiaTraoréはアフリカ北部のマリ出身のシンガーソングライター兼ギタリスト。ンゴニ(アフリカのリュートといわれる弦楽器)とバラフォン(アフリカの木琴)も演奏する。 変った楽器ばかりが登場する Strange Fruit (奇妙な果実)こんなところで会えるとは想わなかった。
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大統領がアメージンググレースを歌った

The President Sang Amazing Grace: Kronos Quartet and Meklit 2015年、サウカロナイナ州の黒人教会で若い白人の襲撃により聖職者であり州上院議員のクレメンタ・C・ピンクニーを含む9人が死亡した。その葬儀中にバラクオバマがアメージンググレース(驚くべき主の恵み)を歌った。その…
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狸小路の映画館

久しぶりに劇場で映画を見る。「スパイの妻」。新しくなったサツゲキは初めてだ。一つおきの座席になっていて、それなりに観客が入っている。映画館は換気施設が設置されているので、安全とされているが本当だろうか。映画は面白かった。ラストはどうなるのか明示されていないのも、視聴者の想像力をかき立てる。日本では解決が難しい上流社会の犯罪者の処遇に、精…
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コスモス

つぼみのまま、なかなか花を咲かせないコスモスがある。急に寒くなったので、数日前に鉢に植替えて室内に置いたら、翌日に最初の花が咲いた。今では半分ほど咲いている。
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自伝的小説

嵐山光三郎の自伝的青春小説「口笛の音が聴こえる」1985年。時代は1964~1969年の高度成長期。数百人の人物が実名で登場する。唐十郎、難波律郎、三島由紀夫、横尾忠則、土方巽、安西水丸、檀一雄などなど。オリンピックと全共闘で燃上がった狂騒の時代の雰囲気の描き方がうまい。「取調べを受けて寝たのが一時半。朝五時に起されて、同房の人に挨拶し…
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北海道のコロナ陽性率

先日のグラフは札幌市ではなく、北海道の陽性率でした。すみません。道新の記事を見て気付きました。 ---------------------------------------------- 北海道の公開資料を基にグラフ化してみた。 生データは変化が大きいので、14日移動平均を点線で示す(計算はエクセルの自動計算)。北海道の陽性…
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ファイルーズを唄う日本人

こんな人がいるとは知らなかった。うまい。Fairuz(現84歳)はレバノンの歌手で、アラブの美空ひばりと言われているほど超有名人。 こやすなほみ「ひさしぶり」 Fairouz - Kifak Enta | こやす なほみ がアラビア語で歌う原曲"O Tannenbaum" Fairouz O Tannenb…
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中米のハリケーン被害

中米ではハリケーンによる大雨の影響で、各地で洪水や地滑りが発生し、グアテマラやホンジュラスなどで、これまでに合わせて70人以上が死亡しています(NHK11月6日)。ホンジュラスには以前から地すべり対策で援助がなされているようです。 ホンジュラスは歴史的にニカラグアと並んで中央アメリカでもっとも貧しい国であり、西半球で10番以内に貧しい…
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すごい記憶力

野坂昭如「新宿海溝」は若い頃の自伝的小説で、そのなかにこんな文章がある。 まだ平凡パンチのデスクだった後藤明生、澁澤龍彦の妹で、女性週刊誌の記事を書く澁澤佐知子の二人は、酔うと軍歌を唄った。二人とも、おそろしくその歌詞を諳んじていた、「軍歌は、1番や2番だけ唄っても、その神髄にふれたとはいえない、橘大佐なら最後まで、たとえ何時間かかろ…
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拒食症の写真家

NHKドキュランド「セルフポートレート -拒食症を生きる-」 11月6日 途中から見たが、写真も素晴しく、生きる勇気を与えてくれる。NHKプラスで視聴可能。 「10歳から拒食症のレネは「病気の自分でも何かができるはず」と、自身のポートレート写真を撮り始める。巨匠写真家に才能を認められ、各地で展覧会を開き生きる喜びをつかみ始めてきた。…
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身体細菌叢の脆弱化

道新に載った藤原新也さんの文章から一部を要約する。 「(コロナ下で)恒常化した非接触と消毒文化が腸内や皮膚に常在する細菌叢を脆弱化させてしまう。そのことで免疫システムの鍛錬が失われ、遠くない将来、人類は新たな感染症の蔓延に見舞われないだろうかという危惧を抱く。」----私もアルコール消毒は少しで済ませているが、心配です。
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ホアキン・クーダー

マルチ楽器奏者のホアキン・クーダーはライ・クーダーの息子で古い歌を現代風に変えて歌っている。 「見知らぬ旅人」親指ピアノを演奏しているのがホアキン。 Everyone Sleeps in the Lightこちらは親子で演奏している。
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ブラジルニュース 10月分

10/31 失業率が史上最悪の14・4%=就業者総数も過去最低 10/31 パンタナルの森林火災拡大=10月としては観測史上最多=年間総数も新記録更新中 10/30 大統領、マラニョン州でガラナを手に同性愛者を嫌悪 10/30 SC州知事停職、知事代行にもナチス擁護?問題=州都市長には強姦疑惑が浮上 1…
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スポーツジム業界は3割減

業界全体の話(通産省の資料)。8月で前年比が売上げで-29%、会員数は-22%。売上げは5月からは回復しているが先月からあまり変化がない。会員数は減少傾向がまだ続いている。ジムに行く新しいメリットがなければ、これ以上の発展は期待できないかも。海外ではオンラインサービスで急成長しているところもあるらしいが、日本ではどうだろうか。(某ジムで…
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蛇腹楽器

バイエルンの女の子 ロシアのリュバニア 一日中一生懸命働き、木のそばに座って、自由な白い鳥になることを夢見ている貧しい南米の農民のことを歌う「白い鳩」 私の愛 ヒュッテのパーティ La Banda della Musica
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すがすがしい

連載「eyes 浜矩子」の記事より。 困った。「すがすがしい」という言葉を使えない。この言葉の本来の意味を辞書で確認すれば、「心地よくさわやかだ」である。だが、菅内閣が発足してしまった今、「すがすがしい」と言えば、どうしても「菅っぽい」とか「菅的だ」という語感になってしまう。心地悪くて、まるでさわやかさに欠ける。一部の言葉が使えなくな…
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