メスになるための遺伝子

オスとメス別に進化 証拠発見

これまで生物の基本的な形は、子孫を残すことができるメスで、オスは進化の過程でメスから生まれたと考えられてきました。
ところが東京大学などのグループがメスとオスは、それぞれ別に進化してきたことを示す証拠を初めて発見し、生物の基本的な形を見直す成果として注目を集めています。
この研究を行ったのは、東京大学理学系研究科の野崎久義准教授と、アメリカの研究所のグループです。
これまで原始的な生物では、オスになるために欠かせない遺伝子は、見つかっていましたが、メスになるのに欠かせない遺伝子が見つかっていなかったため、生物の基本的な形はメスで、オスはメスから誕生すると考えられてきました。
ところが藻の一種で、精子と卵子で生殖を行う原始的な生物の「ボルボックス」を研究グループが調べたところ、世界で初めてメスになるために欠かせない遺伝子が見つかったということです。
見つかった遺伝子は、卵子がつくられる際に働くとみられていて研究グループでは、オスとメスは、性別がない状態からそれぞれ必要な遺伝子を獲得し、誕生したとしています。
野崎准教授は「オスとメスは根本的に違っていることが明らかになった。
男女は生物学的には根本的に違うということを認識すれば、男女関係も、よりうまくいくのではないか」と話しています。
NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100416/k10013876061000.html
Evolution of an Expanded Sex-Determining Locus in Volvox
Science 16 April 2010:
Vol. 328. no. 5976, pp. 351 - 354
DOI: 10.1126/science.1186222
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/328/5976/351

4 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 01:16:51 ID:jZLbObN/
同じ所も違う所もある。
根本的に違うは言いすぎ。

9 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 01:51:21 ID:LCgwNHHH
>>1
「根本的に違うので永遠に分かりあえることなどない」とした方が自然な気がする

24 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2010/04/17(土) 11:51:56 ID:6e/6xo7+
ボルボックスは池や川、田んぼなどの淡水に生息し、水のきれいな場所であれば普通に見られる。
水田では、日向の水際のごく浅い泥の上を見つめると、肉眼でも薄緑色の粒として見ることができる。
春から秋にかけて無性生殖で繁殖し、環境が悪化してくると有性生殖を行い、乾燥を耐える接合子を形成し冬を越す。
春になり環境が良くなると発芽し、再び無性生殖を行う。

30 名前:名無しのひみつ[sage] 投稿日:2010/04/17(土) 22:06:51 ID:iXonuYH5
ボルボックスという藻がそうなだけであって人間はメスからオスが発生する形。


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