コンクリートの研修

9:25~16:00 ほぼ丸1日の講習会
テキストは520ページもある分厚い「平成22年度コンクリート技士研修テキスト」
この数年で多くの変更や進歩がある
材料、混和材、規格
実務として日常的に取り扱っていれば覚えるのに苦労はないが、そうではないと覚えるべき変更が多すぎて大変だ。

そのうちのいくつか

コンクリートに使う水
スラッジ水も有効に使うこと
練り混ぜ水には上水道水、上水道水以外の水(地下水、河川水等)、回収水がある
回収水はコンクリート工場の運搬車やミキサーの洗い排水から骨材を除いたもの
回収水は上澄水とスラッジ水(スラッジ固形分((大部分が水和生成物で一部骨材微粒子))を含む)に分けられる。
上澄水は上水と同様に使用してよい
スラッジ水を使用する場合はスラッジ固形分率が3%を超えてはならない(生コンの場合)
スラッジ固形分率=生コンの配合における単位セメント量に対するスラッジ固形分の質量

エコセメント
都市ごみの灰を主とし、下水汚泥などの廃棄物を従とし、製品1トンにつき乾燥ベースでこれらを500kg以上使用して作られるセメント
普通エコセメント       塩化物イオン量 0.1%以下
速硬エコセメント       塩化物イオン量 0.5%以上 1.5%以下
普通ポルトランドセメント  塩化物イオン量 0.035%以下 
塩化物イオン量が多いので、用途に注意が必要 

砕石・砕砂
粒径による区分、品質規格値、試験方法の多岐にわたる変更

JIS A5308「レディーミクストコンクリート」 H21年3月改正
多岐にわたる変更

コンクリートのひび割れがわかる本
セメントジャーナル社
十河 茂幸

ユーザレビュー:
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