爆発する太陽 オーロラは望み薄




【8月9日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は8日、地球に面した太陽表面で1日に発生した巨大爆発の画像を公開した。太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(Solar Dynamics Observatory、SDO)」が多波長の極紫外線で撮影した。C3クラスの太陽フレア(左上の白い部分)と太陽津波(右上の波打つ部分)が見える。磁気の影響でコロナが大きく揺れ、電波バーストが発生、コロナガスが噴出している。

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独立行政法人・情報通信研究機構(東京)によると、地球や地球外周の磁場などの観測データを午後5時前の段階で分析した結果、「同日昼過ぎから(太陽活動による)イベントは終息方向に向かっている」。
過去に肉眼で観測されたことのある北海道でも「オーロラを見られることを示唆するデータはどこにもなく、可能性は極めて低い」という。

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