ハクウンボクの丸い実

場所は札幌市中央区南13西21 回転鮨屋さんのすぐ前
撮影 2010.08.09
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ハクウンボク(白雲木) 別名オオバジシャ(大葉萵苣)、ハビロなど エゴノキ科エゴノキ属
鈴なりの美しい実ですね
何の実か分りませんでしたが、後で札幌市の街路樹の地図で判明しました。
暫く前に札幌の街路樹の花では、ハクウンボクの白い花が最も美しいものの一つと教えて貰っていた。
花のほうは見過してしまったが、実もこんなにきれいだとは!
大量の花は5年に一度だとか。

白雲木とは、ほころぶ花の姿を白い雲に例えたことによるそうです。英語では、"Fragrant Snowbell "。「香りの良い雪の鐘」くらいの意味でしょうか。
■「優雅」という言葉がぴったりのハクウンボクの花は、国を変えても美しい名前をもたらしたようです。

■エゴノキ科の仲間は「スノードロップ・ツリー 」とも呼ばれます。木全体に散りばめられた白い花を、雪の降り積もった姿に例えたものかもしれません。
■一方で私は、花の形をとどめたままで散りゆくハクウンボクの特徴が、季節外れに舞う雪の情景を思い起こさせたのではないかと深読みしてしまいます。


札幌市の資料では
参考となる主な路線・ 北5条通西11~19丁目など。
樹高は7,8m程度で納まるので、NTT線を取り込めばそれほど支障にはならない
樹形が整っており、剪定もほとんど不要の上、花が見事なことから、近年補植されることが多くなってきている。

ハクウンボクの利用について
1.ろうそくの原料 種子の中の種核には18%の脂肪油を含む。
2.和傘の先端のろくろ、傘柄、挽物、糸巻、玉突き棒、算盤玉、パイプ、漏斗、呑口、楊枝、櫛など
3.将棋の駒
4.独楽
5.乾燥葉をタバコの代用

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