八重山諸島の大津波、600年間隔か

沖縄県の石垣島などで約1万2千人の犠牲者が出た1771年の八重山津波と同規模の津波が、
過去2千年間に少なくとも4回発生していたことが、静岡大や琉球大などのチームの研究でわかった。4日、チームが発表した。

 この津波は「明和の大津波」とも呼ばれ、石垣島では標高30メートルまで遡上(そじょう)した。
島に打ち上げられた巨石などから繰り返し津波があったことは研究されていたが、
農地開発で被害の痕跡が十分に残っておらず詳しい年代はわからなかった。

 チームは石垣島北東部にある牧場で、長さ120メートル、深さ2メートルの溝(トレンチ)を掘って調査したところ、
貝殻など4回分の津波による痕跡を確認した。最新の痕跡は246年前の八重山津波で、
最も古いものは約1300~2800年前に発生していた。
このことから大津波がおよそ600年間隔で発生していることがわかったという。

朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASKD45HX3KD4ULBJ006.html
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先島諸島にはアイヌ~本州~沖縄に共通しているD系統(先住民)のY染色体・遺伝子が絶滅してるのはこれが原因でしょ?

ハブや最初に日本列島に到達した人々が生き残れなかったクラスの大津波が来ていたと考えるのが妥当でしょ。
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最近の研究だと、
津波遡上高は石垣島では最高でも30メートル程度とされたけど、
逆に10メートルぐらいとされていた宮古島では、
資料精査で20メートル近い津波が押し寄せていたことが判明

Mw8.7のプレート境界地震を仮定すると、これらの高さの津波を再現できるとのこと
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人が少な目な地域だからあまり大きく取り上げられないが、地域では一定周期で
海溝プレート境界の大地震とそれが引き起こす大津波が割と揃った一定周期で起きて
来たようだ。島々には標高のかなり高いとこまで津波で這い上がった巨岩や、津波の
度に形成された海岸段丘の類が今もしっかり残っている。限られるが古文書や
言い伝えが残っている

台湾方面まで続く海溝と長い周期で押し合い潜りこみと跳ね戻り等で大地震を起こして
来た、海底。今度起きる大津波は日向沖までの4連動M9.1規模で起きる東南海の
かなり先に起きるだろうが、その時を見据えた対策を考え実施しておく事は有意義だと思う
地域で海底や地形のデータを計測記録し観測をする事も有効だと思われる


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