北大フェロー(研究員)の周庭氏

北大の研究員だとは知らなかった。

8月14日の道新ニュース
香港国家安全維持法(国安法)違反の容疑で逮捕、その後釈放された民主活動家で北大フェロー(研究員)の周庭氏らを支援するため、同大の教員らが賛同者の署名を募っている。

 周氏は昨年10月から北大公共政策大学院のフェロー。同大学院の遠藤乾院長ら大学教授や弁護士など20人近くが発起人となり、12日にホームページ(HP)を立ち上げ、声明を発表するとともに署名活動を始めた。
<中略>遠藤教授は「香港は中国と世界との結節点。その香港が表現と集会の自由、司法の独立を失おうとしており、中国の人権抑圧的な体質が世界へと広まっていくことを許してはならない」と話し、署名への参加を呼びかけている。HPはhttps://stand-with-hong-kong.jimdosite.com/
---------------
8月12日 北大公共政策大学院(HOPS)院長のコメント(一部抜粋)
――周庭さんとHOPSとの関係について教えてください

HOPS独自の制度であるグローカル・フェローに、昨秋より2021年度いっぱい就いておられます。自由や民主を求める若い世代の政治参加のあり方について、本学学生に対して講演の機会を設けようとしていましたが、渡航を禁じられて実現できずにいるのが残念です。

――今後の懸念、周庭さんや民主活動家の状況は

そもそも、周さんがしてきたことは犯罪ではありません。ごく普通の人権と自由を守るよう、非暴力を貫いて運動し、香港と世界に向けて発信したに過ぎません。そうした動きを弾圧するのは、世界人権宣言はもちろん、一方的に制定された香港国家安全維持法を含め、中国の法規範にも反します。外国の個人や機関と接触があっても、それは自由に認められるべきことです。いったいどの行為が罪にあたるのか、具体的な根拠を提示することなく逮捕するのは、正義に反します。そうした弾圧が他の人びとにも広がり、世界的な大国となった中国を起点に、香港というゲートウェイを通じて、人権抑圧が世界各地に浸透するのを許してはなりません。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた

この記事へのコメント