伊達被ばく論文 英学術誌が撤回

福島県立医科大学などの研究グループが、原発事故にともなう伊達市の住民の被ばく線量を推定した論文に、住民の同意を得ていないデータを使っていた問題で、この論文を掲載したイギリスの学術誌は、倫理的に不適切なデータが使われたことを確認したとして、論文が撤回されたことを公表しました。<中略>県立医科大学は、論文をもとに授与した宮崎講師の博士号の学位を取り消したということです。
一方、早野名誉教授は、「論文を撤回するという宮崎講師の判断に同意した。共著者として、論文の撤回を大変残念に思っている」とコメントしています。(7/31福島 NEWSWEBより)
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この早野氏らの論文をめぐっては、以前から高エネルギー加速器研究機構(KEK)の黒川真一名誉教授が論文データに矛盾があると指摘しており、論文掲載誌に問題を指摘するレターを投稿。早野氏は昨年12月28日付けの毎日新聞の取材に対し、「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」と答えていた。また、伊達市が住民に線量計を配って測定した被ばく線量のデータについて本人の同意を得ていないものが含まれていることが発覚しており、住民は東大に研究倫理違反の申し立てをおこなっている。(1月10日(木)20時10分 LITERA)
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この論文については https://hbol.jp/183049 に詳しい

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